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シロアリの羽ありの行動と特徴
シロアリ駆除に役立つ、まめ知識をご紹介します。
シロアリは、新しい巣を作る為に羽アリとなって巣から飛び立ちます。
この行動はたくさんのシロアリが一斉に飛んでゆくため、「群飛」と呼ばれており春~夏にかけて行われます。
そしてその後、地上に降りるとすぐ自分で羽を切り落としてしまいます。
巣作りには羽は邪魔だからです。
家の床にその羽が落ちているのを見つけたのをきっかけに、シロアリ駆除を依頼する方もたくさんいます。
羽を落としたあと、雌のシロアリがフェロモンを出し、雄を引き寄せます。
郡飛の5~20日後、見事に結ばれたアリたちは卵を産みます。
こうして子が生まれ、孫が生まれ…というように、どんどん子孫が増え続けていきます。
因みにシロアリの羽アリは黒アリのそれと比べると、若干の違いが見られます。
同じようなものなのではと思うかもしれませんが、よく見るとシロアリの方はずんぐりしています。黒アリは皆さんご存知の、くびれのある体です。
また、羽のかたちもそれぞれ違います。
シロアリの羽アリは4枚の羽が全て同じ大きさです。
一方、黒アリの羽アリは前の羽が大きく、後ろの羽が小さくなっています。
この特徴に当てはまるアリをみつけたら、すぐにシロアリ駆除を行いましょう。
