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シロアリの生態と巣

シロアリ駆除のときに知っておくと役立つ、まめ知識をご紹介します。

シロアリとアリは色こそ違うけれども見た目が似ているし、なにより「アリ」がつくから仲間同士なのかと思ってしまいます。
しかし、実を言うとそうではありません。
意外かもしれませんけれど、シロアリはゴキブリの仲間なのです。
そう考えると、シロアリ駆除は必要だと思いませんか。

彼らは約三億年前からこの地球上に、ほとんど変わらない姿で生息していたというから驚きです。彼らはまた、コロニーと呼ばれる巣を数百万頭もの仲間たちで作り上げます。
女王蟻、王蟻を一頭ずつ持ち、その他のものは階級の違いによりいくつかの区分けがなされています。
その構成員は働き蟻が大部分を占め、餌集めから巣や卵の管理まで、いろいろな仕事を行います。
数は少ないですが、敵から仲間たちを守る兵隊蟻もいます。
また、ニンフと呼ばれる羽蟻になる前の状態のものもいます。
羽蟻になったシロアリは地上におりると羽を切り落としてしまいます。
その後、雌が雄を引き寄せ、新しい命を作ります。
コロニーには、次の王や女王の代わりとなるべく、副王と副女王が待っています。

シロアリはこのように高度な社会生活を営む虫なのです。
ですから、たくさん増えて厄介にならないうちに、シロアリ駆除をしましょう。

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