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コンクリートとシロアリの関係
シロアリは木材を食べますが、実はそれ以外の素材も注意が必要です。
シロアリ駆除で特に気をつけなければならないのが、コンクリートです。
コンクリートは硬いですし、木材とは全く違いますよね。しかし、シロアリはその継ぎ目を通って進入してきます。厚さ20cmほどもあるコンクリートでも、シロアリは貫通できてしまいます。
床下をコンクリートで覆う場合においても、木造のときと同じように通気性には充分に気を配りましょう。
真夏のコンクリートの床下には結露が発生することがあります。
それは地上と地下との空気の温度差によって生まれます。
湿気はシロアリの好物です。
シロアリ駆除の依頼は湿っているところが原因となってなされる場合が多いです。
結露をそのままにしておくと、シロアリが発生してしまう可能性があります。
コンクリートを使っているからといって気を抜かず、床下は特に換気を念入りに行いましょう。
シロアリ駆除のときに気にしてほしい点がもう一つ。
家の周りにもコンクリートを使っている場合、その下が怪しい場所といえます。
コンクリートに覆われた場所は、敵に襲われない安全な所であり、湿気も含みやすいため、シロアリの住処に適しているのです。
コンクリートといえども安心はできませんので、不安になったら検査をすることが安全への近道といえます。
