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シロアリ以外にも木を食べる虫がいます

シロアリの他にも、木を食べる害虫がいます。

シロアリ駆除のときに間違われる方も多くいらっしゃいます。
そのうちの一つが、ヒラタキクイムシです。
色は黒っぽく、シロアリと同じように木を食べます。
広葉樹(ラワンや桐など)や竹などの乾いた木材を食害します。ラワンなどの壁の下に木の粉が落ちていたら、おそらくこの虫の仕業でしょう。
ヒラタキクイムシも放っておくと卵を産みつけてどんどん増えていく恐れがありますから、見つけたらシロアリ駆除と同じく早めの対処をお薦めします。

キクイムシ用の殺虫剤を穴から注入する方法もありますが、数が多い場合や卵を産みつけられた可能性のある場合などは壁ごと換えてしまうのも手です。
そのときにはキクイムシが食べない石膏ボードなどにすると良いでしょう。

他にもナガシンクイムシ、シバンムシ、カミキリムシなどが木の害虫として知られています。
ナガシンクイムシは和風建築に多く使われている竹に穴をあけて、害を及ぼします。
これはやや赤茶系~黒っぽい色をもつ甲虫で、竹だけでなくラワンやゴムの木なども食害します。
シロアリ駆除だけを気にするのでなく、これらの害虫にも十分注意し、見つけたら速やかな対処をするように心がけましょう。

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