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シロアリの種類とその違い

シロアリにはたくさんの種類がいますが、そのほとんどが森林地帯に生息しています。
私たちがシロアリ駆除を行っている種類とは別の種類です。
それらのシロアリは枯れた植物などを食べ、物質循環を果たしています。
土壌を改善する役割をもたらすため、熱帯地方ではシロアリは益虫であるといえます。

日本に生息しているシロアリでは、ヤマトシロアリ、イエシロアリが有名です。
どちらも地中から建物へ侵入することができ、日本国内の広範囲に分布しています。
熱帯に棲むものとは違い、建築物に害を及ぼす種類でシロアリ駆除の対象です。

ヤマトシロアリの方は枯れ木をすみかとし、巣の周りを食べながら広げていきます。
湿ったところを好み、イエシロアリのように侵食の被害をそれほど大きくすることはありません。
イエシロアリは家の地下などに大きな巣を作り、どんどん食い尽くしてゆきます。
木造の家屋では致命的な被害を受けることもあり得ます。
また、屋根裏や壁の中にも巣を作ることがあるので注意しましょう。
家全体のあちこちを食うため、被害が広がりやすい傾向があるのでシロアリ駆除は必ず行いましょう。

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